人を信じる
大学時代の友達と久しぶりに飲みにいった。建築における主体性、客観性とは?個人と公共とは?と考えさせられる機会であった。
メタ認知の重要性を感じるとともに、エゴの思考に落ちいっているのではないかという示唆が今日という偶然であった。
人間の多様性、そこにある生命力という力強さを信じることを建築においてどう実践できるか。その表現の多様なところに建築を創る楽しさの一つがある。
ミースから・・・無印良品まで
本質への手がかりの偶然の一致のために静寂が必要であろう。
まだまだ自分がどこに立つかを吟味中。
主体的な責任感。
とりとり亭のチキン南蛮はたまらなかった!
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