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1月, 2016の投稿を表示しています

鶴舞

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まつぼっくりさんの言葉 勇気の出る言葉をもらいました。 努力! また来よう。それで、自分への一週間のご褒美のラーメン♡ 防音仕様。カッコよくない?!

教訓

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時間が教えてくれるモノの本質は素直に受け止めなければ、前進はない。

主観的温熱環境

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コタツとはんてん: ◎ 最小限の範囲の熱源、そして苦のなく動き易いハイパー断熱。合理性において、これに勝るものはないと思う。空気はキレイなまま。家具としては、季節により取替えできる。服も脱げる。簡単。省エネだし。 ただ見た目があまり良くない。 一応他も…。 石油ストーブ: △ 空気がすぐ汚くなるのを感じる。 熱源としての火を簡単に管理できるという利点はあるが。。 エアコン: × 温風が直接当たると不快感。燃料も必要なく便利だが、空気が淀む。 薪ストーブ: ○ 炎のコントロールを楽しむオモチャ。 好きだが、普段は使いづらいか。 床暖房: ?

散歩

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冷たい風、澄んだ空、薄日。 そしてじっと春を待つ樹々。 12星運でもあったが、籠城作戦が運なのかな。

仕事。

仕事の上での対人関係。 この人は任せておいても大丈夫だ。大丈夫じゃない。 まず自分の仕事を判断するにあたっての第一印象。そのための徳。 また言行の不一致、不実と無礼を犯さないこと これを守らないと絶対ダメ。 かつ、楽しくできるように、モチベーションをどう引き上げるか。 設計の信頼。責任。相談を通して自分達の内情を知ってもらう。 そして良いモノ。 天意。 そのための自分のことを知りつくすこと。そして文武の修練。2割増し ぐらいで仕事をする。 言葉を使って自己を戒める。

堀部安嗣

設計では目に見えるものを中心に考えてしまうきらいがありますが、実際に生活が始まると、住まい手にとって視覚的なことはさほど重要ではありません。むしろ、外から入ってくる音や匂い、建築に触れた時の感触や動きやすさに敏感になるものです。 人と建築との信頼関係を築くには、視覚的なものというよりも、五感すべてを通して感じ取る「安心感」が重要です。動線計画やディテールもそこから考えることが大切だと思います。 ビルダーズ2015 NO.23 堀部さんの建築に触れてみたいものです。

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鎮座 R http://pto6hiphop.blog.fc2.com/blog-entry-45.html 久々にYouTubeにてバトル拝見。。 イキっててダサい人らがいる中、この2人はやっぱ次元が違う。本当に楽しんでる。それは確かな技術や才能があり自在に音の上で踊りまくれるから。 鎮座は天才。Rは業師。楽しんでるのや生き生きしているのはすごいパワーでその廻りにはパワーが溢れている。 ここから思うのは、カッコつけってどぉなのってこと。 カッコいいモノやことに憧れる気持ちは誰しもあると思う、だけど自己の表現が、自己の内面と一致し、内面から滲み出る表現でないとカッコよくならないのでは? カッコいいってのは、美とは?ってことになるが、様々な要素を内包する超越概念であるだろう。それを僕らは感じる能力があるのだから、その感性は大切にして、簡単に小手先でできるカッコつけに走らないことだろう。 表現者は「何でカッコいいのか?」ってことにより敏感になる必要がある。

備忘録

皆と違うことをやれ、人の真似をするな。 岡野雅行 (苦しい時のあと一踏ん張りのプラスαが人と違うオリジナリティが生まれる場所か。) 過ちを改めるにあたっては、 自ら誤ったと思いついたら、それでいい。 そのことをすぐに、思い捨てて、ただちに一歩踏み出していくことだ。 過ちを悔しく思って その過ちをとりつくろおうと心配するのは、 たとえば茶碗を割って、そのかけらを集めて合わせようとしているのと同じであり、まったく意味もないことである。 西郷隆盛 物事をまっすぐにとらえ、 素直、健全に行動すること。 それが成功への最短距離になる。 複雑なことほど単純に考え、 単純なことほどじっくり考えよう。 高原慶一朗

備忘録

この世に難関などない。 難関というものはあくまでも本人の主観の問題なのである。 難関だと思っている自分があるだけだ。 塚本幸一 同じ人間に生まれたのである。 誰に劣るなどあろうものか。 すべて修行は、大高慢に自分以上の者はいないのだと思い上がるほどでなければ役に立つわけがない。 葉隠 世の中のことは、 すべて原因と結果の関係でできている。 だから原因を無視して 結果だけを変えようとしても不可能なのである。 渋沢栄一

無駄な不安

小さな勇気。 不安は自分が作るもので、自分の決意次第で消えていく。自己防衛のための必要な不安もある。だが必要以上の不安をつくることはない。不安はこうなったらどうしよう?という限りない負の可能性であり、無限だ。だから考えすぎず、その時、今に集中することが大切なんだろう。 だが、それだけで生きていけるほど甘くないし、計画を立てることの大切さも当たり前にある。そんなことを考えている今がまた面白く、未来と夢と現実を楽しむ。 今日は日曜。何をしようか。

ゆるふわ

細かいことは知らないが、新国立のザハ案と隈案との類似性の記事を見て思うこと。 日本のゆるふわ具合に知的財産におけるかなりのガラパゴス化を危惧し、今後の経済状況が不利に働くのではと思う。日本は著作権の輸入国でこのままで良いのかということだ。 ゆるふわの良いところも悪い所もあると思う。 良いところだが、創造性を働かせやすいということだ。創造性、オリジナリティの問題は、ここでは置いておくとして、ある例をあげるならば、あるモノを創るにあたり、必要な知識の積み重ねがあり、そこから様々な組み合わせが、オリジナリティを形成すると考えられる点もある。ということで、簡単に知りたいことを知ることで知識の発展、創造がなされるという点だ。 悪い点として、外からの攻撃に極端に弱いということだ。 ゆるふわの世界は心地がいい。それは自分がその中にいるから。心地いいというより、そこにストレスが少ないから。平安の世を創るための必要な思想であるとも思うが。。平安。心の落ち着き。すべては健康であるために。 だから節度もほしいし、変化も必要だ。 …だが今はまだ乱世だ。情報による高度な戦いが起きている。変化のスピードがすごく、情報によるテクノロジーが新たなテクノロジーを生む。それらはすごい加速度だ。私は肌で感じないから身近と感じないが、たまに垣間見れるその世界は無限の広がる雲を掴むような対象だ。世界の規定がそこになく、可能性という無限に向かって進み続けている。

2016

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2016年の抱負 健康! なぜなら新年早々インフルエンザだったから。 その記録を以下に書こう。 1日目、起きたら喉が痛い。酒の飲み過ぎか?と思いながら外出。だんだん体がダルくなる。熱があるかも。だが体温計がない。 2日目、体はダルく熱っぽい。咳がで始める。風邪だろうと薬局に。体温計を購入し、測る。37.5度。まぁ風邪だろうと思い、DVD鑑賞しながらゴロゴロ。だんだん寒くなる。夜また測る。38.6度。ヤバい。ダルさは増す。関節痛い。寒くて寝れない。 3日目、体温を測る。39.2度。これはインフルエンザだと思い、病院へ。インフルエンザB型。だが意外と身体は元気。ワクチンを吸い込み、解熱剤を飲み、静養。夜体温を測る。39.6度。解熱剤飲んだのに何故。。 4日目、症状は全体にだいぶ楽に。体温は38.6度。治っていく感じはあった。夜には37.8度。 5日目、熱は下がり、咳のみ。ダルさが残る。 6日目、咳のみ。大事をとってこの日まで仕事は休み。 7日目〜咳は残るが完治?だろう。 忘年会、新年会には行かないと思いながら、結局行ってしまう。 飲み過ぎが原因であろう。気を緩めすぎた年末年始であった。 人は世の中の流れの中にいたいものか。