まだまだ

とてつもなく大きなも存在を前に小さい存在が萎縮してしまう感覚。萎縮してしまい、大きな存在に頼ろうとして失う自由を奪い返すかごとく、大きく、強くなろうという感覚。そういった感覚が浮き彫りになる体験は次への一歩として、今の環境に感謝する。
様々な執着の程度という自身への誠実さ具合が、オリジナル。

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