睡魔

「眠い時は寝よう。」
健康的な生活は、仕事での注意力、新しいモノやコトを発見する感性にとって必要不可欠だろう。
体が疲れているときに見える世界は歪んだり灰色がかって見えてしまっている気がする。

だが、寝ることへの恐怖もある。時間の断絶。
だから私はコーヒーを飲んで彼を押さえつける。

うまく利用して、物事の切り替えやリフレッシュしたいと思う時は、有効利用させてもらう。
彼とはうまくつきあうしかないのだ。

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