愛知文化センター、名古屋市美術館に行ってきた。
情の時代が織りなす二次的フェイズの表現展と題してもいいのではないか?と思った。
我々が手にする情報の裏チャンネルを思考すること及び、その情報集積から次フェイズへの示唆としての作品が多く感じた。

その中で、地域、種族による多文化の差異をそれぞれ深く掘っている作品が多く、それぞれが見応えのあり、刺激的だった。

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