批判することのリスクや責任を十分に考えていたら、批判できない。
Noと大きな声でいえない理由。小さな声では皆言うが、大きな声は、協調、共生となじみにくく、他者との関係構造に固執すればするほど出てきにくくなる。
こんなに変化の激しい時代をどうにか皆がうまく乗りこなすためには、「何か?」でなく「どうするか?」が問題の本質で、危険予知の論理性や抑止力に可能性を感じない感覚が様々なメディアを通し培養されていることに違和感を感じる。退化か超進化かそれとも。。

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